秋晴の候
コスモスの 花ゆれて来て 唇に
高浜虚子の次女、星野立子の俳句です。「コスモスの香りを嗅ごうと顔を近づけたら 風で花が揺れて唇に触れた」。秋晴れの青空の下、はにかむ笑顔が思い浮かぶようです
そしてまちなか保育園には気持ちの良い子ども達の笑顔が広がっています
そしてラジオモンスター「ほっとなる七日町情報」にお邪魔しました📻パーソナリティの菊地さんの笑顔と聞き上手で、私も笑顔でおしゃべりさせていただきましたその中でこの冬のインフルエンザが話題に。今年は久しぶりの流行が予想されています😮子どもが重症化する心配もありますので、早めにかかりつけ医に相談なさってはいかがでしょうか(出典:日本感染症学会webサイト)